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お尻の穴がかゆいのはなぜ?おしりのかゆみ4つの原因とは?

おしり お尻の穴 かゆい

 

おしりやお尻の穴などが、かゆいときってありますよね。場所が場所なだけに、人前でポリポリとかくことができない分、我慢をしなくちゃいけないのでツライ時もあります。

 

そんなおしりのかゆみですが、何が原因で生じてしまうのでしょうか? また、対処するにはどうすべきなのでしょうか。

 

 

おしりも接触性皮膚炎になる?

 

おしり お尻の穴 かゆい

 

おしりがかゆくなる原因はいくつかあります。その中でも多く原因となるのが、「接触性皮膚炎」です。

 

おしりや、おしりの穴って常に皮膚が物質と接触している環境の人が多いと言われています。たとえば、女性であれば生理用品だったりしますし、赤ちゃんであれば、おむつもそうです。

 

長い時間皮膚と接触する物質があれば、それだけかぶれやすくなるので接触性皮膚炎を生じさせる可能性が高くなります。男性であっても油断はできず、下着による刺激によっても起こります。

 

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皮膚がかぶれると、炎症が起こるだけでなくかゆみも伴います。気になってかいてしまうと、より炎症が悪化してしまい治りが悪くなるという悪循環に陥ってしまうので注意が必要となります。

 

治療するには市販されている軟膏を塗るという対応がベストです。間違った軟膏の使い方をすると患部がより悪化するので、できれば医師から処方されたものを使うのが良いでしょう。

 

 

お尻の穴の不快なかゆみは痔の影響かも

 

おしり お尻の穴 かゆい

 

おしり、特におしりの穴がかゆいときは「痔」を考えるべきです。

 

痔のときに生じるイボから血液や粘液が分泌されて、肛門周辺をベタベタな状態にします。この状態を長い時間維持させていくと、かぶれてしまいかゆくなるのです。

 

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痔核が脱出するときに漏れ出した腸内の粘液は、知らない間に結構な量を分泌させます。

 

皮膚を炎症させる作用を含んでいるので、もし異変を感じたら常におしり周辺を清潔にするなどの対応が必要となります。

 

 

性器周辺にカビ菌が大量繁殖!?

 

おしり お尻の穴 かゆい

 

おしりやおしりの穴がかゆいとき、「カンジダ性膣炎」を患っているかもしれません。女性の膣内や周辺の粘膜に真菌、つまりカビが大量に繁殖し周辺に湿疹を生じさせてかゆみをもたらします。

 

真菌は健康な人の粘膜にも存在していますが、通常は免疫のおかげで無害な状態となっています。ところが体調不良などにより免疫力が低下すると、チャンスとばかりに増殖をしてカンジダ性膣炎を引き起こすのです。

 

膣周辺が赤く腫れて、チーズやドロっとしたヨーグルトのようなおりものが出るのが特徴です。男女かんけいなく、性器やおしり、おしりの穴周辺にかゆみをもたらすことでも知られています。

 

 

便の拭き残しが菌を繁殖してかゆくなる

 

おしり お尻の穴 かゆい

 

大便をした後、おしりをしっかりと拭いていないと、かゆいと感じるでしょう。おしりの穴周辺に毛が生えている人は、トイレットペーパーで便をふき取る時に、毛に便が付着してそのままになってしまうことがあります。

 

毛に便が付着したまま放置しておくと、雑菌が繁殖しておしり周辺の皮膚を炎症させます。これがかゆみとなって知覚され、ヒドいときには赤く腫れて痛みを感じるときもあります。

 

おしりに毛が多い人は、専用のウエットティッシュを使うなどして常に綺麗な状態にするように心がけましょう。

 

 

おしりやお尻の穴がかゆいときに考えられる原因について見ていきました。他にも汗などがありますが、頻度が高いのは例にあげたものですね。

 

炎症がひどいときには、皮膚科や肛門科に行き診断を受けて治療をしましょう。