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発疹の種類は様々ある!発疹が起こる原因と主な病気とは?

発疹 原因

 

局所的あるい全身に発疹が発生したら、怖いですしかゆみなどもあって大変ですよね。洋服やアクセサリーに触れると、刺激がより強まる場合もあるので油断はできません。

 

そんな発疹ですが、何が原因で発生するのでしょうか?

 

 

外的要因と内的要因の2種類が発疹の原因!?

 

発疹 原因

 

発疹と言っても漠然としすぎていて、把握が難しいですよね。発疹とは幅広い皮膚の異常をまとめたもので、細かく分類すると無数の病気が関係していると言われています。

 

発疹を引き起こす原因は、周囲の環境が影響を与える外的要因と、内臓疾患やストレスなど自分の体内に原因がある内的要因の2つがあります。発疹は皮膚に異常が見られることを指しますから、多くは外的要因となります。

 

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発疹の原因を突き止めるには、種類や皮膚のどの部分にできたかなどを総合的に判断する必要があります。

 

もちろん個人で判断は難しいでしょうから、異常が長引くようであれば皮膚科へ相談して、適切な治療と原因を知りましょう。

 

 

発疹には3つのタイプが存在!

 

発疹 原因

 

発疹は皮膚の異常ですが、3つのタイプの違う変化が出てきます。

 

一般的に見られるのが「紅斑」と呼ばれるもので、腫れはそこまで見られず、紅色に変色をするのが特徴です。多くの皮膚疾患で見られており、発疹といえば「紅斑」を指す場合が多いです。

 

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つぎに「丘疹(きゅうしん)」も、発疹の際に見られる皮膚異常です。こちらは小さなブツブツが無数にできるのが特徴で、赤くなったりならなかったりします。

 

紅斑と少し似ていますが、指で押してみても赤みがひかないときは「紫斑(しはん)」です。

 

 

発疹に関連する病気について

 

発疹 原因

 

発疹を引き起こす原因とされる病気の中で、代表的なのは「はしか」でしょう。3日ほど風邪に似た症状が出た後に、全身に紅斑が現れるのです。明らかな異常が出ているので病院へ行く人がほとんどで、そこで適切な治療を受けて2週間ほどで治ります。

 

子供に多いのが「手足口病」です。名前の通り、手足に丘疹、口内炎が見られる病気であり、親にも感染するケースもありますので注意が必要です。急に口周りに発疹が見られるので、早期発見が容易であり塗り薬や内服薬の処方で治ります。

 

全身へ発疹を引き起こす病気として、「水疱瘡」はあまりにも有名でしょう。こちらも子供にかかる可能性が高い病気で、発熱を経過した後に頭皮を含めた全身に細かいブツブツが生じるというのが特徴です。

 

 

重大な病気が潜んでいることも…

 

発疹 原因

 

発疹が出ても基本的には数日程度で治る場合が多いです。明らかな異常のときは病院へ行く人も多いですが、ちょっとした発疹なら安静にして様子を見ながら対処をしちゃいますよね。

 

ところが発疹を引き起こす原因の中には、重大な病気が隠されているときもあります。女性に多い免疫疾患である「全身エリテマトーデス」はそのひとつ。

 

全身エリテマトーデスは、鼻を中心として両ほほに紅斑が現れるというのが特徴。放置をしてしまうと関節や指先にまでその症状が広がってしまうのです。

 

また「悪性黒色腫(メラノーマ)」も重大な病気が隠されている発疹です。これは皮膚がんのひとつであり、最初はホクロだと思っていたものが、だんだん大きくなっていきます。がんは、早期発見がその後の治療に大きくかかわりますので、しっかりと対処をしていきましょう。

 

 

ここでは発疹の原因について紹介しました。皮膚の異常を引き起こす原因は幅広いので、まずは何が影響を与えているのかを特定し、適切な治療を行っていくようにしましょう。