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腕に赤い湿疹ができた!腕に湿疹ができる4つの原因と対処法

腕 湿疹

 

「気づいたら腕に湿疹ができていた…。」

 

夏など露出の多い季節は、腕が人に見られることも多くなるので、ブツブツができているのはちょっと恥ずかしいですよね。

 

腕に見られる湿疹は、何が原因で生じているのでしょうか?

 

ここでは、腕に湿疹ができる4つの原因についてご紹介していきます。

 

 

1.いつの間にかできることの多い「虫刺され」

 

腕 湿疹

 

「ポリポリポリ。

 

気づいたら腕にかゆみがあり、無意識にかいていたら湿疹が発生した!」

 

夏場は特にこういうことが多いですよね。

 

こうした例からもわかるように、「虫刺され」において腕に湿疹ができることは非常に多いです。

 

肌の露出が増えてくる時期は、気温が高くなるので虫も当然活動を活発化させます。

 

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代表的な蚊やダニだけでなく、蜂やノミ、ムカデなど様々な虫が刺して(噛んで)くるので、皮膚の炎症が起こりやすいのです。

 

刺された虫のタイプによって湿疹がどの程度生じるのか、治るまでの期間や治療方法などは異なります。

 

蚊程度であれば数日もすればきれいに治っていますが、それ以外ですと重症化するケースもあります。

 

皮膚の異常が長引けばすぐにでも病院へ行きましょう。

 

 

2.肌に合わない服で引き起こす「接触性皮膚炎」

 

腕 湿疹

 

聞きなれない言葉ですが、「接触性皮膚炎」も、腕に湿疹を発生させる原因となります。

 

炎症させる原因物質が皮膚に長い時間接触していると、該当する部分が炎症を引き起こし、湿疹ができてしまうのです。

 

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腕でいえば「衣服」の素材が関係してくるでしょう。

 

衣服に用いている線維などが体質に合わなければ、それがアレルギー反応を引き起こして免疫細胞が過剰に反応し、炎症を引き起こしてしまうわけです。

 

事前にどんなアレルギーを持っているのか判断するのは難しいものです。

 

もし肌質に合わないと判断したら、接触するのを避けて違う衣服を選ぶなどしましょう。

 

原因物質から離れていれば、湿疹は自然と治ります。

 

 

3.乾燥などでカサカサ肌になる「皮脂欠乏性湿疹」

 

腕 湿疹

 

腕も関係してくるのが「皮脂欠乏性湿疹」です。

 

皮膚は外部からの刺激を常に受けた状態で生活をしています。

 

そこで皮膚には皮脂というバリアが存在し、皮膚を守ってくれているんですね。

 

ところが外気が乾燥していると、皮脂は乾いてしまい足りなくなります。

 

肌が乾燥するとガサガサになってしまいますし、白い粉末のようなものが発生するなど皮膚が傷ついてしまいます。

 

皮膚が傷つくと、そこから細菌が入り込んで炎症を起こしてしまい、湿疹の原因となってしまうのです。

 

皮脂は多すぎるとニキビなどの原因となるので、洗顔で洗い落とすのですが、そのときに洗浄力の強い洗顔料を使って何度も洗っていると、必要以上の皮脂を落としてしまいます。

 

こうしたことから、皮脂欠乏性湿疹が発生し大きな影響を受けてしまうわけです。

 

 

4.アレルゲン物質が原因で発症する「アトピー性皮膚炎」

 

腕 湿疹

 

アレルゲン物質が原因で発症するのが、アトピー性皮膚炎」です。

 

原因物質は人それぞれですが、該当する物質に触れたり摂取したりすることによって、皮膚に異常が見られる病気です。

 

全身に見られるので幅広いのですが、当然腕にも数多くの湿疹が見られるときもあり、注意が必要です。

 

ですが一般的にアトピーは首から上の皮膚にできやすいという性質があるので、腕に見られている人の多くは、顔にも同じように皮膚炎が生じているようです。

 

患部をしっかりと消毒し、ワセリンなどの油分で膜を作るようにして保湿と保護をしていきましょう。

 

症状がひどい場合には、一度皮膚科へ行き相談をするのも有効です。

 

 

5.まとめ

 

腕 湿疹

 

腕に湿疹ができる4つの原因をご紹介してきました。

 

腕も顔同様皮膚なので、顔と同じように外部などからの影響があれば湿疹を引き起こす可能性があります。

 

様々な理由から発症しますので、何が原因なのかを特定して治療や予防をしていきましょう。