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顔にできるアトピーの症状・原因とは?アトピーができた時の対処法

アトピー 顔

 

アトピーが顔に発生してしまうと、人目につきやすい場所でもあるのでツラい日々を送ることになります。

 

炎症を引き起こすと治りにくいのがアトピーの特徴であり、症状が続けばツラい毎日も長引いてしまうことに…。

 

アトピーが顔に発生してしまう原因は何なのでしょうか?

 

また、どうすれば早く治せるのでしょうか。

 

ここでは、顔にできるアトピーの症状と原因、アトピーができた時の対処法についてご紹介していきます。

 

 

1.顔にできるアトピーの症状と原因

 

アトピー 顔

 

アトピー体質の人は大体が全身にできるものですが、主に顔にできるアトピーははどんな症状なのでしょうか?

 

アトピーができる原因と合わせてご説明していきましょう。

 

 

@アトピーは首から上にできると治りにくい

 

アトピー 顔

 

アトピーは首から上にできると治りにくいと言われます。

 

そして首が一番治りにくく、最後に治っていくという特徴を持ちます。

 

顔にできるアトピーの最初は、吹き出物やニキビという症状が一般的です。

 

健康的な人であればニキビ等は数日もあればきれいに治るのですが、アレルギー体質を持っているアトピーの人は、より症状が悪化する傾向にあります。

 

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ニキビや吹き出物は、そのうちかゆみや痛みを伴います。

 

するとどうしても気になってしまい、汚い手で触ったり掻き壊してしまう方が多いでしょう。

 

掻いて傷ができると、カビや細菌がそこに入り込んでより炎症を広げてしまうのです。

 

顔にできるアトピーは、症状が悪化をすると皮膚全体にひびが入るような状態となります。

 

こうなると細菌等がより入り込みやすくなり、症状が慢性化する恐れもあるため、適切な処置が欠かせません。

 

 

A食生活の乱れがアトピーの一因になる

 

アトピー 顔

 

顔にできるアトピーの原因は色々と考えられています。

 

その中でも発症する多くの人に関係しているのが「食生活の乱れ」です。

 

脂分の多い食事をしていると、脂質が体の上部の方へと集まりやすいという性質を利用して、顔に集中します。

 

顔から脂質は排出されようとするのですが、そこにニキビなどがあると炎症が悪化する主な原因になるんですね。

 

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また、枕や寝具を清潔にしていないと、それがアトピーを引き起こす原因となります。

 

人生の3割は布団の中と言われるほど、寝具とは長い時間肌と接触をしています。

 

そこには、カビや細菌、ダニ、垢などが多く存在しています。

 

ダニの糞や死骸というのはアレルギー反応を引き起こす要因となります。

 

アトピーはアレルギー反応によって起こる皮膚の炎症ですから、その原因が布団にあったとしても何ら不思議ではないのですね。

 

常に清潔に保つようにしましょう。

 

 

B毎日使っている化粧品でアトピーを発症することもある

 

アトピー 顔

 

顔にできるアトピーで女性が特に気を付けたい原因が「化粧品」です。

 

毎日のように使う化粧品の中に、アレルギーの原因となる金属や化合物が含まれていると、アトピーになりやすいと言われます。

 

体質的に肌が弱かったり、アレルギー反応を引き起こした経験がある人は、どんな成分が化粧品に使われているのかを各自が確認し、もし不安ならば専門の人に相談をしてみましょう。

 

 

2.アトピーができた時の対処法

 

アトピー 顔

 

アトピーによって顔が炎症している場合、まずは消毒をして細菌を殺しましょう。

 

細菌が繁殖しやすい環境であるアトピーは、そのまま放置しておくと炎症が拡大してしまう恐れがあります。

 

消毒が完了したら、傷口の保湿と保護をします。

 

炎症を起こしている皮膚は細菌にとって格好の住処です。

 

消毒をしてもすぐに多くの細菌が侵入してしまうので、ワセリンなどの油を使って膜を張り保湿をしていきましょう。

 

炎症を抑えるには「ステロイド外用薬」が何よりも有効です。

 

顔の皮膚は薄いので基本的に顔にステロイドを塗ることは禁止されています。

 

ですが炎症を一時的にでも抑えたい人は利用をします。

 

利用は1回限りにしておき、その後はミディアムクラス以下の弱いステロイドを使います。

 

 

3.まとめ

 

アトピー 顔

 

顔にできるアトピーの症状と原因、アトピーができた時の対処法をご紹介してきました。

 

食生活や寝具などが主に原因となっていますので、まずはここら辺を見直すことが大切です。

 

アトピーができてしまったら、これ以上悪化しないしないように適切な処置を行いましょう。