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ストレスが関係?かゆみを引き起こす原因と2つの解消方法

かゆみ ストレス

 

特に虫刺されもないのに、体にかゆみがある。こんな経験をしている人も多いのではないでしょうか。原因が何かわからない皮膚の異常は、どこか漠然とした怖さがありますよね。

 

実はかゆみを引き起こす原因として、ストレスが関係していると言われています。どうしてストレスがかゆみに関係しているのでしょうか?

 

 

胃腸の不調による免疫細胞の弱体化

 

かゆみ ストレス

 

ストレスでかゆみが生じる理由はとても多いです。その中でも代表的なのは「胃腸の不調」における免疫細胞への悪影響でしょう。

 

免疫細胞のおよそ6割は腸周辺にあると言われます。異物が体内に入り込んできたときは、そこから血液に乗って患部にまで行き抵抗をして異物をやっつけるわけです。

 

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ストレスによって胃腸が悪くなると、免疫細胞に悪影響が及びます。働きが鈍くなってしまうので、外部からの刺激にかなり弱くなってしまい、ちょっとしたかゆみを全身レベルで感じてしまうようになります。

 

ストレスによって体調が悪くなると、脳が誤作動をしてアレルギーの原因物質ともなるヒスタミンを過剰に分泌してしまいます。本来は外部からの接触によって分泌される物質ですが、何もない状況でも分泌をしてしまい、かゆみを感じるのです。

 

 

自律神経の乱れが全身に悪影響を及ぼす?

 

かゆみ ストレス

 

体がストレスを過度に受けると、自律神経が正常に働かなくなります。自律神経は、交感神経と副交感神経からなり、場面に応じてうまく切り替えられるようにスイッチが体内に存在しているんですね。

 

健康な人ならば、上手に切り替えができて毎日を送れるのですが、ストレスを感じている人はスイッチが上手に切り替えられません。すると、本来は眠くなるはずの時間になっても眠くならなかったり、食欲が出なかったりします。

 

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少しのずれは時間が経過していくうちに大きくなり、ついには体調を崩してしまいます。新陳代謝が鈍り、血流の流れが悪くなるので肩こりや腰痛、冷え性などを引き起こしますが、皮膚も例外ではありません。

 

自律神経の乱れがいよいよ皮膚にも到来して、悪影響を与えてかゆみが生じるのです。

 

 

改善法@:かゆみ止めの薬が一時的な効果を発揮!

 

かゆみ ストレス

 

ストレスにおける体のかゆみ。生じてしまったならば、かゆみ止めの薬を用いて一時的にですが改善させる方法があります。ステロイド剤があれば、かゆみを抑えられるのですが、全身がかゆいとなったら、塗り薬では限界がありますよね。

 

もし全身にかゆみを感じているのであれば、湿疹などを抑える飲み薬を飲むのが良いでしょう。外用薬とは違い体内へ摂取させるタイプの内服薬は、副作用のリスクが高まりますので、念のため薬剤師に相談してみてください。

 

 

改善法A:「夢中になれるもの」でストレス発散を

 

かゆみ ストレス

 

かゆみを止める薬などは、あくまでも一時的です。ストレスが過度にかかっている状態が長引けばそれだけ薬が切れたら再発してしまいます。

 

根本的な原因となっているストレスを解消しなくては、かゆみを改善させることはできないのです。ご存知のとおり、ストレス発散方法は人によって異なりますので、自分に合うものを見つけておきましょう。

 

ストレスを解消するには、「夢中になる」という方法が一番良いと言われます。好きなことに夢中になっていると時間が経過するのも忘れますし、他のことを考えていませんよね。「何も考えない時間」というのは、ストレスを発散させるのにとても大切です。

 

何か夢中になれる趣味などを探して、上手にストレスを発散させたいものですね。

 

 

ストレスがかゆみと関係している理由について見ていきました。薬を使っても、一時的な改善に過ぎませんので、ストレスを発散するなどの方法を見つけて、そこから実践をしていきましょう!