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軽視できない!ほくろがかゆいときの3つの原因と対処法

ほくろ かゆい

 

ほくろが最近かゆい…。今まで感じたこともなかったのに、急にかゆくなるとちょっと心配になってしまいますよね。

 

ほくろがかゆいと感じたら、何が原因だと考えられるのでしょうか?

 

 

ほくろのかゆみ…「皮膚がん」の危険性がある!?

 

ほくろ かゆい

 

ほくろは良性タイプの腫瘍と言われており、気にならない程度であれば取る必要はないと考えられています。

 

ところが、突如としてほくろがかゆいと感じたり、ヒリヒリするような痛みを伴ったら悪性のほくろである可能性があります。

 

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このように、通常のほくろとは明らかに違う異常を感じたら、それはほくろのがん「メラノーマ」の可能性が高くなりますので、すぐに皮膚科を受診するべきです。

 

普通のほくろと見分けるのが難しいですが、多くの場合テカテカと光ったり、少し腫れて内出血をしているような赤みがあります。パッと見た感じでは通常のほくろとの違いが難しいですが、しっかりと観察してみると明らかな違いが分かります。

 

 

ほくろと間違えやすい悪性黒色腫とは?

 

ほくろ かゆい

 

ほくろのがんは、「悪性黒色腫」と呼ばれており、メラニンを作る米良のサイトが悪性化したことによって発症します。ほくろのがんは、これだけではなく、基底細胞、有棘細胞が悪性化したそれぞれのがんもあります。

 

ほくろに似ている悪性黒色腫は、皮膚や爪に黒いシミを作って盛り上がったりするのが特徴です。

 

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どうした発生するのが、その原因はいまだに不明な点が多いですが、主に紫外線における影響、さらには外的刺激等が挙げられます。

 

皮膚がんの中において、悪性黒色腫は悪性度がとても強く発生する場所も様々だと言われます。皮膚以外であっても色素細胞が存在するところであれば発生し、日本では足の裏が一番多いのだとか。

 

 

ほくろ付近を虫に刺されたケースも!

 

ほくろ かゆい

 

悪性黒色腫の場合は見分けが付くのですが、特に異常があるわけではないのにほくろがかゆいときは、単純に「虫刺され」というときもあります。確率の問題になりますが、場合によっては蚊がほくろがある付近を刺してしまうことも当然考えられます。

 

蚊に刺されると、蚊の唾液が一緒に皮膚内に入るのですが、これを異物と体が判断して免疫機能が活性化されます。すると腫れてかゆくなるので、ほくろがかゆいと感じてしまうのです。

 

通常の虫刺されであれば、数日もすれば腫れもかゆみも自然と治ります。腫れが長引くようでしたら、ステロイド外用薬を塗ったり、抗ヒスタミン剤が入っている内服薬を服用するなどして対応をしましょう。

 

 

ほくろを含めた全身のかゆみの原因は?

 

ほくろ かゆい

 

ほくろだけでなく、体が全体的にかゆい場合は「皮膚掻痒症(ひふそうようしょう」が関係しているかもしれません。

 

体に目立つ湿疹がないのに、突如としてかゆくなるという皮膚疾患です。主に外気が乾燥している冬季に目立つようになり、かきすぎて皮膚が傷ついたり、出血するなどトラブルに見舞われてしまいます。

 

皮膚は乾燥に弱く、乾燥するとすぐに炎症を引き起こしてしまいます。外部からの接触が強くなるとヒスタミンの分泌が多くなるので、それによっても強いかゆみとなります。ほくろがあっても関係なく、その部分もかゆくなるのです。

 

軽度なかゆみであれば、自然治癒に任せるのが一般的です。もしもかゆみが強くなるようでしたら皮膚科を受診しましょう。

 

 

ほくろがかゆいとき、メラノーマという皮膚がんの可能性があります。皮膚がんの中でも悪性が強いのですぐにでも皮膚科へ行き、しっかりと検査をしてもらったほうが良いでしょう。

 

メラノーマ以外では、虫刺されや掻痒が可能性としてあります。こちらは自然に治癒されますので特に問題はありません。

 

通常のほくろと、メラノーマの見分けは難しいので個人的に判断をしないことが大切です!