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唇がかゆい2つの原因とは?唇がムズムズかゆくなったときの対処法

唇 かゆい

 

唇がかゆいと感じる機会は多いものです。

 

他の皮膚よりも角質層という皮膚を守る場所が薄いので、ちょっとした外部からの刺激ですぐに反応してしまうのがその原因と言われていますね。

 

しかし唇がかゆい原因はそれだけではなく、感染症の可能性もありますので注意が必要です。

 

ここでは、唇がかゆい2つの原因と、かゆくなったときの対処法についてご紹介していきます。

 

 

1.唇は「外部刺激」によってすぐかゆくなる

 

唇 かゆい

 

唇がかゆい時、外部から何かしらの刺激がなかったかを確認しておきましょう。

 

特に唇は皮脂も汗腺もありませんので、潤いに乏しい部位です。

 

外気が乾燥する冬季、エアコンなどを使いすぎることによる部屋の乾燥で、唇はすぐにダメージを受けてしまいます。

 

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他の皮膚よりも先に唇がカサカサして、皮が剥けたり、炎症を引き起こしてしまったりと散々な結果となります。

 

また、空気の乾燥以外でもティッシュでこすったり、尖った食べ物による負傷など、様々な外部刺激が存在します。

 

ちょっとした刺激によって唇は被害を受けるという現実をまずは理解をしておきましょう。

 

 

ここがポイント!唇が乾燥しないようにマメにケアしよう

 

唇 かゆい

 

唇が乾燥していると、かゆみを伴いますし炎症の原因にもなります。

 

常に潤いを保つために、乾燥しやすい人はリップクリームを塗ったり、しっとり感があるグロスを塗るなど対策をしましょう。

 

かゆみや炎症と同時に、唇の端が切れて口を開けるのがツラい症状が見られる場合もあります。

 

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これは「口角炎」と呼ばれる病気で、内臓の調子が悪かったり食生活が偏っていることが原因だと考えられています。

 

規則正しい生活をして、食事の際にはビタミンB2を積極的に摂取しましょう。

 

症状がひどい時には治るのに1か月ほどかかるケースもあるので、皮膚科へ相談することが大切です。

 

 

2.「ヘルペスウイルス」に感染している可能性もある

 

唇 かゆい

 

唇がかゆいときに疑われる原因で、ウイルスが関係しているのが「ヘルペス」です。

 

名前はテレビや雑誌などでも紹介されているので、多くの人が認知しているのではないでしょうか。

 

このヘルペスは、「単純ヘルペスウイルス」に感染することで発症し、唇のかゆみ、痛み、腫れ、水ぶくれなどの症状があります。

 

治ったと思っても体内の神経付近で影を潜め、免疫力が落ちたときに再発するという厄介な性質があり、完治は難しいとのこと。

 

単純ヘルペスウイルスは、感染力が強いので家族でタオルを共有したり、コップで回し飲みをしたりすると感染する可能性があります。

 

ズキズキとした痛みだけならともかく、炎症がひどいので他人に気付かれます。

 

荒れた唇を見られるのは、かなり抵抗がありますよね。

 

ヘルペスは唇をかなり炎症させるので、マスクが必須となるなど満足した毎日を送れなくなるという側面も持っているのです。

 

 

ここがポイント!ヘルペスが原因場合は皮膚科で治療しよう

 

唇 かゆい

 

ヘルペスがかゆみの原因だった場合、自然治癒だけでは時間がかかります。

 

初めて発症した人以外、つまり何度も発症している人は症状が現れる前兆を、何となく感じ取るようです。

 

できれば異変を感じた段階で皮膚科へ行くのが良いですが、発症してからでも遅くはありません。

 

素早く症状を鎮めるためにも、皮膚科へ行って専門的な診断と治療を受けるようにしてください。

 

ヘルペスの場合、かゆみ止めの薬などは一切効果がなく、ウイルスを撃退するための専用の薬を処方されます。

 

ほとんどが外用薬ですが、場合によっては内服薬を処方されることもあるようです。

 

数日〜2週間ほどで症状は改善され、元通りの綺麗な唇に戻ります。

 

ところが、再発する危険性が極めて高いので免疫力を落とさないように、気を付けて毎日を送りましょう!

 

 

3.まとめ

 

唇 かゆい

 

唇がかゆい2つの原因と、かゆくなったときの対処法をご紹介してきました。

 

唇のかゆみは、乾燥に代表される外部刺激と、ウイルスによる感染症の2つが主な原因です。

 

発症させないために注意を向けながら生活をしていくことが大切ですね。