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ニキビがかゆいのはなぜ?ニキビができる主な原因と治療法

ニキビ かゆい

 

ニキビがかゆいと、気になってしまいついつい触っちゃいますよね。触ると、余計に悪化するのですが我慢ができないから仕方がありません。

 

そもそも、どうしてニキビがかゆいと感じてしまうのでしょうか?

 

 

皮膚の乾燥からニキビができる原因になる?

 

ニキビ かゆい

 

ニキビがかゆい場合に考えられる原因で一番可能性が高いのが、「皮膚の乾燥」です。皮膚は乾燥すると、セラミドを主成分とする細胞間皮質の機能が低下します。細胞間皮質は角質層内にあり、水分を保持する働きを持っています。

 

この保湿能力が低下するので、皮膚の乾燥はさらに悪化してしまいヒビ割れや白い粉が吹いたりします。ヒビ割れが生じると、そこに隙間が発生するので細菌が入り込みやすくなり、炎症を引き起こしやすくなります。

 

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炎症が起こると、外部からの刺激を受けたと体は認識するので「ヒスタミン」と呼ばれる、神経伝達物質が多く分泌されます。これが神経を刺激するため、かゆいと感じるのです。

 

乾燥を防ぐためには、スキンケアを入念に行います。肌の保湿を助け必要以上に皮脂を洗い流さないという、難しいバランスを取っていかなければなりません。

 

 

不清潔によるアクネ菌以外の雑菌の増殖が原因だった

 

ニキビ かゆい

 

ニキビはアクネ菌が増殖することで生じます。ですがニキビがかゆいと感じるのは、アクネ菌だけでなく違う雑菌が影響を与えているかもしれないのです。

 

汚い手でニキビを触ったり、あまり顔を清潔にしていないと雑菌がニキビ周辺に集まり増殖してしまいます。するとヒスタミンがニキビ周辺で多く分泌されるので、かゆみとして知覚するのです。

 

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清潔にしていると見えても、実はたくさんの雑菌がついているのが人間の手です。完全に取り除くことは不可能ですからなるべくニキビを触らないようにするのが一番でしょう。

 

また直接顔が触れる寝具が清潔じゃないと、ニキビが悪化してかゆみを伴います。常に接触している可能性のある寝具ですから、なるべく清潔に保つようにしてください。

 

 

かゆい時は患部を冷やすと効果的!

 

ニキビ かゆい

 

ニキビがかゆい場合、すぐに対処をしましょう。間違っても手で爪を立ててかいてはいけません。ニキビがつぶれて跡が残りますし、治りが悪くなってより悪化する危険性があるからです。

 

かゆみを覚えているときは、患部を冷やすようにしてください。患部を温めてしまうと、血管が拡張して神経の刺激を強く感じるようになってしまいますので、お風呂上りはかゆみが増してしまうと考えられます。

 

まずは濡らしたタオル、さらには保冷材などを使ってかゆみを和らげます。室温は過剰な温度にせず、適温を維持させるように努めましょう。

 

肌が乾燥すると、かゆみはより強さを増します。冬季に乾燥する地域で生活している人は、加湿器を上手に用いたり、保湿クリームを利用するなどして対応をしていきましょう。

 

 

ニキビを根本的に治療することが大切

 

ニキビ かゆい

 

ニキビそのものがかゆいので、かゆみを治したいならばニキビそのものを治す必要があります。ニキビは皮脂が毛穴に詰まり、ターンオーバーが上手くいかずに、アクネ菌が繁殖して発生します。

 

適度な量の皮脂は体にとって必要ですが、余分な皮脂は肌トラブルを招く原因になります。1日2回程度、刺激の少ない洗顔料を使ってやさしく洗うようにしてください。そして洗顔後は必ず「保湿」をすること。

 

洗顔をすると一時的ですが皮膚が乾燥した状態になります。このときに、アクネ菌が繁殖をしてしまうので保湿を与えてその活動を制限させてあげるのです。

 

かゆくても、できるだけ我慢して気になっても触らないように注意しましょう。触れば治るものでもなく、それだけ治りが遅くなりますので、紹介したように患部を冷やすなどして紛らわすのが有効です。

 

 

ニキビがかゆい原因と対処法について紹介しました。顔にできやすいニキビは、目立つのですぐにでも治したいですよね。

 

かゆみがあると、気になって触ってしまい治りが遅くなる可能性が高くなるので、より早く治療を進める必要があるでしょう。