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フケが発生する2つの原因とは?フケの症状が気になるときの解決策

フケ 原因

 

頭をかいていたら、白い粉末のようなものが首元から襟元にかけて落ちている。

 

こんな光景を、他人あるいは自分が経験するなどして目撃したこともあるでしょう。

 

この白い粉末のようなものは、フケと呼ばれる死んだ皮膚の細胞(垢)です。

 

本来ならば目に見えない程度の小ささで自然と落ちるのですが、条件が重なると目に見えるほど大きな垢となって、落ちていくのだとか。

 

では、フケができる原因は一体何なのでしょうか?

 

ここでは、フケが発生する2つの原因と、フケの症状が気になるときの解決策についてご紹介していきます。

 

 

1.フケは「ターンオーバーの乱れ」によって発生する

 

フケ 原因

 

「フケ=不潔」とイコールで考えてしまう人もいますよね。

 

決して不潔だけが原因ではありませんが、白い粉末のようなフケが首元などに溜まっている人を見ると、どうしてもそう判断してしまいがちになります。

 

このフケの原因は様々であり、解明するのが難しいと言われます。

 

何が原因でフケを発生させてしまっているのかは、数多くある原因から特定するのが難しいというわけですね。

 

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それでも可能性が高い原因として、「ターンオーバーの乱れ」が挙げられます。

 

ターンオーバーは人によって様々ですが、おおよそ28日周期で古くなった細胞と新しい細胞を入れ替えます。

 

古い細胞は、体にとどまっている必要がありませんから体外へ排出されます。

 

体外へ排出された古い細胞は、正常なターンオーバー周期であれば目に見えないサイズです。

 

ところが、乱れが発生していると目に見える大きさの垢が体外へ排出されるのです。

 

これが、「フケ」として認識されます。

 

 

ここがポイント!生活習慣や食生活を改善することが大切

 

フケ 原因

 

フケが多発する一番考えられる可能性が、ターンオーバーの乱れでした。

 

ところが、どうして乱れるのかは人によって原因が様々になっているので、ここからは本人の生活習慣や食生活などを見直していく必要が生じます。

 

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精神的なストレスや仕事や勉強による疲れなど、体が健康的なリズムを持っていないときは、体内の調子が悪くなってしまい、ターンオーバーの周期に乱れを生じさせるようです。

 

食生活が偏っているというときにも、こうした変化を伴うことがあるのです。

 

さらに、皮脂量が多いとフケが増える傾向もありますので、脂っぽい食べ物を避けて、ビタミン類を多く摂取するような食生活を心掛けてみてください。

 

 

2.地肌トラブルを招く「常在菌」の活発化がフケの原因になる

 

フケ 原因

 

地肌から分泌される皮脂は、外部の乾燥等から皮膚を守る大切な役割を持ちます。

 

ですがそれは適切な量のときだけであり、多すぎたり逆に少なすぎたりすると、地肌にダメージを与えます。

 

皮脂は肌に常に存在する常在菌にとって、格好の餌となります。

 

餌をもらった常在菌は繁殖を繰り返すなど活動を活発化。

 

これによって脂肪酸という成分が大量に分泌されることによって、地肌トラブル、つまりフケの原因になり得るのです。

 

シャンプーをしっかりするなど頭皮のケアをすることや、食生活の改善などによって対処をしていきましょう。

 

 

3.フケの症状が気になる場合は皮膚科に相談する

 

フケ 原因

 

フケが発生するときは、同時にかゆみが伴うこともあります。

 

このかゆみがひどい場合は、対策を考える前にまずは一度皮膚科へ受診してみることをおススメします。

 

もしかしたら感染症を引き起こしている可能性もありますし、薬でしか治療ができないケースも考えられます。

 

個人で判断するのが難しい場合には、念のため医師に相談をするというのも一つの解決策です。

 

かゆみがひどいからといって、爪をたてて何度もかくのは絶対にNG!

 

これをしてしまうと、余計に症状が悪化して、フケの量が増えてしまいます。

 

皮膚はとても繊細ですから、爪でかくとすぐに傷ついてしまい、そこから雑菌が入り込んで炎症を引き起こすことも十分に考えられます。

 

かゆくて我慢できなくなったら、指の腹の部分を使って軽くマッサージをするなどして対応をしていきましょう。

 

 

4.まとめ

 

フケ 原因

 

フケが発生する2つの原因と、フケの症状が気になるときの解決策をご紹介してきました。

 

人によって原因は様々で、特定するのは難しいものです。

 

それでも、ターンオーバーが乱れている人にフケが発生しやすいようですから、ケアの方法や食生活などを一度見直してみましょう。