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かゆみの原因は何?体質から引き起こす4つの皮膚疾患とは!?

かゆみ 原因

 

体のあちこちがかゆい!と感じても、あまり人に相談はできませんよね。不潔というイメージを与えてしまう可能性もありますし、かゆみがあるのは恥ずかしいようにすら感じます。

 

治すにはかゆみの原因を知ることがもっとも重要です。では、かゆみの原因というのは何なのでしょうか?

 

 

油断すると厄介な「虫刺され」かも!?

 

かゆみ 原因

 

人が皮膚にかゆみを覚える原因は実に様々です。ですが特定をしていくのは、意外にも簡単でかゆみを覚える前にどんな行動を取ったか、何か変わったことをしなかったかなどを考えていけば、原因にたどり着けやすくなります。

 

かゆみを伴う原因の中でも、代表的なものとして「虫刺され」があります。日本は温暖な気候を持っており、春から秋にかけては温かい季節なることから虫の種類も豊富で活動も実に活発です。

 

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アウトドア等に出かけなくても、蚊やダニによる虫刺されは常に受けるリスクがあります。その中で生活をしているわけですから、虫刺されが原因のかゆみは多くの人が経験していることでしょう。

 

虫刺されの場合、軽症であれば数日で治ります。ところが重症化すると全身症状に悪化する恐れがありますので、治りが悪いと思ったら皮膚科への受診を考えておきましょう。侮っていると危険なのが虫刺されです。

 

 

乾燥肌が原因で起こる「皮脂欠乏性湿疹」かも?

 

かゆみ 原因

 

秋から冬の乾燥した季節になると、かゆみを覚える人も多いです。これは「皮脂欠乏性湿疹」と呼ばれる皮膚疾患ですね。

 

高齢者を中心にして多くみられるのですが、最近は若者の間でも見られるようになってきたので他人事ではありません。

 

皮膚は外気にさらされているので、常に刺激を受けています。外部からの刺激から皮膚を守ってくれているのが皮脂です。

 

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特に外気が乾燥しているときに大きな役割を発揮してくれており、保湿を維持してくれるので肌がカサカサにならないのです。

 

ところが乾燥が続いたり、保湿を怠るなどケアが不完全ですと皮脂が欠乏していきます。すると肌が乾燥状態となり湿疹が発生し、かゆみを生じさせるのです。

 

保湿をしっかりし、ビタミン類を摂り、睡眠をしっかりと取るという生活を心掛けて、根本から治していくしかありません。

 

 

アレルゲンで反応する「アトピー性皮膚炎」かも?

 

かゆみ 原因

 

アレルギー物質が影響を与えて、それがかゆみの原因になることがあります。多くの場合「アトピー性皮膚炎」などと呼ばれていますね。

 

どのアレルゲン物質に反応するかは、その人の体質や遺伝的な特徴によって変わってきます。事前に特定するのは非常に難しく、多くは反応を示してから初めて、自分がその物質にアレルゲンを持っているんだなと気づきます。

 

現代の医学において、アレルギーそのものを治すことはできないのが現状です。そのためかゆみの発生を防ぐには自身が持つアレルゲン物質を身近に置かない、つまり「避ける」という行動が大切になります。

 

 

肌に合わないと「接触性皮膚炎」になる可能性も!

 

かゆみ 原因

 

何かしらの物質が皮膚に触れることによって、その部分が湿疹を引き起こし、かゆみを伴う場合を「接触性皮膚炎(かぶれ)」と呼んでいます。この症状を訴える人はとても多く、皮膚科を受診する人の3割ほどだと言われています。

 

接触性皮膚炎は、身の回りのすべてのものが原因となりえます。その中でも特に、皮膚疾患を覚える人が多いのが化粧品やアクセサリーの金属類、洗剤や植物などがあります。

 

接触性皮膚炎を発症させたら、原因となる物質を身につけない、近づけないという対処が必須です。体質がそうさせているので、根本的な治療というのはとても難しく、現実的ではありません。

 

かぶれが見られたら、ステロイド剤が含まれている外用薬を用いて炎症を治していきましょう。あまりにもヒドい場合には皮膚科へ行き、医師に相談をして専門的な治療を受けるようにしてください。

 

 

ここでは、かゆみの原因となる代表的な皮膚疾患について見ていきました。どれも身近なもので、誰にでも関係してくる可能性がありますので、しっかりと中身を確認して対応をしていくようにしましょう!