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湿疹とストレスに深い関係が!内因性湿疹の特徴と対処法

湿疹 ストレス

 

体のあちこちがかゆくなる「湿疹」は、突然発生するので困ってしまいますよね。代表的なのはアトピー性皮膚炎であり、強いかゆみが慢性的に繰り返されるという特徴があります。

 

そんな湿疹ですが、ストレスなどの内因的な要因が影響しているともいわれています。どうしてストレスと関係しているのでしょうか?

 

 

内因性湿疹はなぜ発症するの?

 

湿疹 ストレス

 

アトピー性皮膚炎が代表的だと言われる湿疹。これは大きくまとめると、「内因性湿疹」という病気群へ分類されます。

 

内因性湿疹の原因は非常に複雑で、様々な原因が考えられています。

 

ですが根本的には遺伝的にアレルギー反応を引き起こしやすい体質であるということが挙げられるようです。ここに子供であれば、牛乳や小麦、甲殻類、そばなどがあると内因性湿疹にかかりやすくなります。

 

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大人の場合は、ハウスダスト、花粉、化学物質、ダニなどの環境がアレルギーを引き起こす原因となりうるようです。その他にも、精神的なストレスや汗、乾燥肌等も気を付ける必要があります。

 

単純にひとつの原因で発症するわけではなく、いくつかの原因が複合的に絡み合いながら発症していきます。医療機関では皮膚検査だけでなく、血液検査なども同時に進めて原因を突き止めることが大切となるでしょう。

 

 

湿疹はストレスによる原因がほとんど?

 

湿疹 ストレス

 

皮膚に生じる湿疹の多くは外部からの刺激が原因となるケースがほとんどです。ですが内因性湿疹は食べ物によるアレルギーやストレスなどの、体の内部が影響を与えているという点に特徴を持つ湿疹となります。

 

ではどうしてストレスによって、あまり関係なさそうな皮膚にまで影響が出てくるのでしょうか。

 

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実は精神的なストレスというのは、胃腸を刺激します。刺激されると機能不全に陥り健康的な状態を維持することができなくなります。血流の流れも悪くなり、免疫力が落ちるのでアレルゲン物質による異常を受けやすくなってしまうのです。

 

つまりストレスだけが要因ではなく、健康的な状態であれば発症するほどでもないアレルゲン量だったとしても発症してしまうというリスクを伴うわけです。このためストレスによって、内因性湿疹を患ってしまう可能性が高まります。

 

 

湿疹が発症したらストレスを溜めない生活を送ろう

 

湿疹 ストレス

 

ストレスが湿疹へ与える影響は大きいです。特に内因性湿疹は、根治が難しいと言われています。

 

自分が何に対してアレルギー反応を引き起こすのか、事前に把握するのが現代の技術では難しいと言われているのがその所以です。

 

発症しないためには、なるべくアレルゲン物質との距離を置き、ストレスを溜めないで生活することが求められます。これだけでも、かなり大変なのが分かるでしょう。

 

発症したらその物質が自分にとってアレルギーを引き起こすものだと理解できるので、次回からは気を付けるように工夫する。そしてストレス発散方法を見つけて、溜まってきたなと感じたら発散するという組み合わせを使うしかありません。

 

 

湿疹が発症したら皮膚科で効果的な薬を処方してもらおう

 

湿疹 ストレス

 

ストレスによって湿疹が出てしまったら、皮膚科へ行き相談をして塗り薬を処方してもらいましょう。多くは炎症を抑えるステロイド剤が配合されている薬が処方されますが、ステロイドと聞くとちょっと怖い気もしますよね。

 

しかし医師の処方に基づいて使用をすれば、そこまで恐れるものでもありません。ステロイドでも、外用薬は局所的にしか効果を発揮しませんので、副作用もほとんどないと言われています。

 

知っておきたい!ステロイドの持つ危険な副作用とは?

 

副作用があるのは、内服薬。これは特別な病気のときに使うもので、ムーンフェイスや糖尿病といったリスクがありますが、こちらばかりが目立っていますが外用薬では考える必要はありません。

 

 

ストレスによって湿疹が起きる病気について紹介しました。内因性皮膚炎は、誰でも発症する可能性を秘めているので、決して他人事ではありません。

 

根治が難しい病気ですので、なるべく発症しないように自分自身が気を付けつつ、健康的な生活を送るように心がけましょう。