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体がかゆい…かゆみのある発疹を引き起こす4つの原因

発疹 かゆみ

 

人間は60兆個の細胞で構成されています。

 

すべてが正常運転するのはとてもではないが無理だと言われていますね。

 

ところどころに不調があっても、不思議ではありませんし、逆に不調があったほうが正常との見方すらあります。

 

皮膚はその傾向が強く、発疹ができることは少なくありません。

 

そのときにかゆみを生じるときもありますが、どういった発疹だとかゆみを伴うのでしょうか?

 

ここでは、かゆみをともなう発疹を引き起こす4つの原因についてご紹介していきます。

 

 

1.かゆみを伴う発疹の原因としてよくある「虫刺され」

 

発疹 かゆみ

 

発疹が生じてかゆみを伴う場合に考えられるのが、「虫刺され」ですね。

 

あまりにも一般的で、多くの人は特に気にしないですが、春から秋にかけて刺されるリスクが高まります。

 

  • ダニ
  • ノミ
  • ハチ

 

などが代表的な刺してくる虫です。

 

虫の種類によって症状は異なりますが、代表的な蚊であれば、赤い腫れとかゆみが発生し数日後には完治するのが一般的です。

 

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ハチになると、毒の成分が強いので痛みが激しくなったり、複数回刺されるとアナフィラキシーショックを発症して、最悪の場合は死亡するなど油断は禁物です。

 

虫刺されにおけるかゆみは、抗ヒスタミン剤が配合されている塗り薬を使えば、かゆみを抑えながら自然治癒を待てます

 

ステロイド剤は炎症を抑える効果があるので、発疹が強く、腫れが続く場合などに用いましょう。

 

 

2.身に付けているものがかゆみの原因となる「接触性皮膚炎」

 

発疹 かゆみ

 

原因は人によって様々ですが、とある物質が皮膚に触れる際に炎症が発生し、発疹やかゆみを伴うのが「接触性皮膚炎」と呼ばれる病気です。

 

瞬時の接触では皮膚炎になる可能性は低く、長い時間同じ場所に物質が触れていることによって発症していきます。

 

たとえば、

 

  • 湿布
  • 靴下
  • ネックレス
  • 指輪

 

などによって発症する人がとても多いことが分かっています。

 

特定の成分が皮膚に触れるときに、接触性皮膚炎が起こります。

 

体質や遺伝的な問題なので自分で治すというのは難しいようです。

 

発症したときに原因となる物質が分かりますから、今後はそれから避けるなどの対応を取るしか予防する方法はありません

 

 

3.アレルギーが原因でかゆみや発疹を引き起こす「蕁麻疹」

 

発疹 かゆみ

 

蕁麻疹も発疹とかゆみを伴う皮膚炎の代表です。

 

蕁麻疹は、アレルギーが原因のときとそうでないものがあり、急に全身がかゆくなって発疹が広く確認できる場合は、急性蕁麻疹とされています。

 

蕁麻疹を事前に発症するかどうかを判断するのは難しく、症状が出てから結果的に、「あれが原因かも」とわかります。

 

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接触性皮膚炎と同じように、体質的な問題になりますので根本を治療するのは難しい病気

 

長い時間がかかりますが、ステロイド剤が配合されている外用薬を患部に塗布して治していくしかありません

 

急性蕁麻疹の場合は、数時間もすれば発疹やかゆみが治まることもあるなど、症状には個人差があります。

 

 

4.発疹やかゆみに繋がる「肝臓の病気」

 

発疹 かゆみ

 

皮膚の発疹ですから、外部からの刺激によって起こるケースが多いです。

 

ところが、皮膚といえども体の一部ですので、内部の異変が出てくるということも十分に考えられます。

 

そのうち、代表的なのが「原発性胆汁性肝硬変」と呼ばれる病気。

 

肝臓が原因で皮膚に発疹ができるなんて、あまり想像ができませんが実際に多くの患者がいるとされる一般的な病気なのです。

 

これは、胆汁を出す「胆管」が壊れてしまい、血液の中に胆汁が入り込み全身に流れてしまう病気です。

 

皮膚に見られる影響として、発疹や強いかゆみがあります。

 

症状が悪化すると、かゆみは我慢できないほど激しいものになるという特徴を持っています。

 

いくらかゆみ止めを塗っても、肝心の肝臓を治さなければいけません。

 

もし悪化している場合には肝移植が必要だともいわれるので、早めに対策をしていきたいものです。

 

 

まとめ

 

ここではかゆみを伴う発疹を引き起こす原因について紹介しました。

 

体がかゆくて発疹が出てきたという症状でも原因は複数あり、原因によって対処法も異なるのです。

 

そのため、かゆみや発疹を早く改善するためにも原因がどこにあるのかを正しく知ることがとても重要なのです。