MENU

男性のつらい悩み!金玉や玉袋がかゆい場合の原因と治療法

金玉 玉袋 かゆい

 

男性特有の悩みですが、5人に1人は金玉、特に玉袋がかゆいという経験をしていると言います。場所が場所なだけに、人前ではかけないですが我慢できないほどのかゆみなので、かなり大変。

 

金玉や玉袋がかゆいというのは、何が原因でどう対処していけば良いのでしょうか?

 

 

玉袋の激しいかゆみは陰嚢湿疹かも!

 

金玉 玉袋 かゆい

 

金玉や玉袋がかゆいときに考えられるのは、「陰嚢湿疹」と呼ばれる皮膚疾患です。玉袋に湿疹が生じ、強いかゆみを引き起こすのが特徴で、かきだすと止まらなくなります。

 

玉袋は神経が多く分布しており、ちょっとした刺激でも強く反応します。

 

スポンサーリンク

 

ヒスタミンという神経伝達物質が反応の強い神経を刺激するので、かいても満足できなくなっちゃうんですね。

 

金玉を包む玉袋はとてもデリケートな皮膚です。爪を立ててかいてしまうと簡単に傷ついてしまいます。毛細血管もめぐっているので出血する場合もあり、出血するとかさぶたになって余計にかゆくなるという悪循環になります。

 

陰嚢湿疹は、一度発生すると何年も悩まされる厄介な病気であり根気よく治していく必要があります。

 

 

金玉や玉袋のかゆみは季節に関係なく発生する

 

金玉 玉袋 かゆい

 

玉袋がかゆくなる陰嚢湿疹ですが、発生しやすい時期があるようです。メーカーの調査によれば、陰嚢湿疹で悩んでいる人の半数以上が夏場にかゆみを覚えるという結果が出ました。

 

ところが乾燥した冬季であってもかゆみを覚える人は3割ほどいるところからわかるように、実は1年を通してかゆみを生じさせる可能性があります。1年中かゆい男性も2割ほどいると言われます。

 

スポンサーリンク

 

また年齢によって陰嚢湿疹を発症させる分布が変わるわけではありません。若くても年配でも年齢に関係なく発症します。

 

多少は地域によって患者数に変化があるようですが、全国的に見ればどこでも悩んでいる男性は多いです。

 

 

性器ヘルペスの可能性も!?

 

金玉 玉袋 かゆい

 

陰嚢湿疹でかゆくなる場所は、金玉を包む玉袋と陰茎(ペニス)ぐらいまでです。お尻や足の付け根といったところまでかゆくはなりません。

 

もしブツブツがお尻にかけて広がっているときは、「性器ヘルペス」の可能性があります。

 

軽度の症状であれば、かゆみが主で他にはありません。ところが症状が悪化すると玉袋の皮がボロボロとむけてしまったり、皮が硬くなるといった異常が見られます。

 

こうなると治りが悪くなるので専門医に相談をしてみましょう。

 

 

生活習慣の見直しでかゆみの発症を防ごう

 

金玉 玉袋 かゆい

 

男性を悩ます陰嚢湿疹ですが、これを治すには薬だけでは難しいのが現状です。なぜならば、陰嚢湿疹は汗などの蒸れもありますが、ストレスを含んだ生活習慣の乱れも原因として考えられているからです。

 

いくらかゆみを外用薬等で治したとしても、生活環境を改善していないのであれば再発する可能性がとても高くなります。睡眠時間や食生活、運動不足になっていないかなどを見直して、再発を防ぐように努力をしましょう。

 

症状がひどいときは、皮膚科へ行き医師の指示を受けながらステロイド外用薬を塗ります。

 

 

ここでは、金玉を包む玉袋がかゆい原因と治療方法について紹介しました。多くの男性を悩ます陰嚢湿疹が原因の場合がほとんどですから、正しく判断をして治療をしていきましょう。