金玉や玉袋がかゆい原因とは?かゆみが発生する時期と再発を防ぐ方法

金玉 玉袋 かゆい

 

男性特有の悩みですが、5人に1人は金玉、特に玉袋がかゆいという経験をしていると言います。

 

場所が場所なだけに、人前ではかけないですが我慢できないほどのかゆみなので、かなり大変です。

 

金玉や玉袋がかゆいというのは、何が原因でどう対処していけば良いのでしょうか?

 

ここでは、金玉や玉袋がかゆい原因、かゆみが発生する時期と再発を防ぐ方法についてご紹介していきます。

 

 

1.金玉や玉袋のかゆみは「陰嚢湿疹」から引き起こされる

 

金玉 玉袋 かゆい

 

金玉や玉袋がかゆいときに考えられるのは、「陰嚢湿疹」と呼ばれる皮膚疾患です。

 

玉袋に湿疹が生じ強いかゆみを引き起こすのが特徴で、かきだすと止まらなくなります。

 

玉袋は神経が多く分布しており、ちょっとした刺激でも強く反応します。

 

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ヒスタミンという神経伝達物質が反応の強い神経を刺激するので、かいても満足できなくなってしまうんですね。

 

金玉を包む玉袋はとてもデリケートな皮膚です。

 

そのため、爪を立ててかいてしまうと簡単に傷ついてしまいます。

 

毛細血管もめぐっているので出血する場合もあり、出血するとかさぶたになって余計にかゆくなるという悪循環になります。

 

陰嚢湿疹は、一度発生すると何年も悩まされる厄介な病気であり、根気よく治していく必要があります。

 

 

2.玉袋のかゆみがお尻にまで広がる理由

 

金玉 玉袋 かゆい

 

陰嚢湿疹でかゆくなる場所は、金玉を包む玉袋と陰茎(ペニス)ぐらいまでです。

 

お尻や足の付け根といったところまでかゆくはなりません。

 

もしブツブツがお尻にかけて広がっているときは、「性器ヘルペス」の可能性があります。

 

軽度の症状であれば、かゆみが主で他にはありません。

 

ところが症状が悪化すると玉袋の皮がボロボロとむけてしまったり、皮が硬くなるといった異常が見られます。

 

こうなると治りが悪くなるので早めに専門医に相談をしてみましょう。

 

 

3.金玉や玉袋のかゆみが発生しやすくなる時期

 

金玉 玉袋 かゆい

 

玉袋がかゆくなる陰嚢湿疹ですが、発生しやすい時期があるようです。

 

メーカーの調査によれば、陰嚢湿疹で悩んでいる人の半数以上が夏場にかゆみを覚えるという結果が出ました。

 

ところが、乾燥した冬季であってもかゆみを覚える人は3割ほどいるところからわかるように、実は1年を通してかゆみを生じさせる可能性があります。

 

1年中かゆい男性も2割ほどいると言われます。

 

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また、年齢によって陰嚢湿疹を発症させる分布が変わるわけではありません。

 

若くても年配でも年齢に関係なく発症します。

 

多少は地域によって患者数に変化があるようですが、全国的に見ればどこでも悩んでいる男性は多いです。

 

 

4.陰嚢湿疹の再発を防ぐ方法

 

金玉 玉袋 かゆい

 

男性を悩ます陰嚢湿疹ですが、これを治すには薬だけでは難しいのが現状です。

 

なぜならば、陰嚢湿疹は汗などの蒸れもありますが、ストレスを含んだ生活習慣の乱れも原因として考えられているからです。

 

いくらかゆみを外用薬等で治したとしても、生活環境を改善していないのであれば再発する可能性がとても高くなります。

 

  • 睡眠不足
  • 偏った食生活
  • 運動不足

 

上記の習慣になっていないか見直して、再発を防ぐように努力をしましょう。

 

症状がひどいときは、皮膚科へ行き医師の指示を受けながらステロイド外用薬を塗ります。

 

 

5.まとめ

 

金玉 玉袋 かゆい

 

金玉や玉袋がかゆい原因、かゆみが発生する時期と再発を防ぐ方法をご紹介してきました。

 

多くの男性を悩ますかゆみは陰嚢湿疹が原因の場合がほとんどです。

 

掻き毟って悪化させないように注意しましょう。

 

そして、繰り返さないようにするためにも生活習慣の見直しを行って、内側からかゆみを防ぐようにしていきましょう。